ホームステイでの心配ごとはホストファミリーとうまくやっていけるのか?かどうかでした。
留学エージェントを通して、マルタ人女性のところに最初の1か月間のホームステイを申し込みました。
なぜ最初の1か月しかホームステイにしなかったのかというと、ホストファミリーの性格や食生活に自分が順応できるか不安だったからです。
もし長期でホームステイの予定にした場合、彼らと相性が悪ければ変更手続きをするにしても時間も心もすり減ると考え、
マルタに慣れるための期間だけホームステイにしました。
結果的には、優しいホストマザーに恵まれ、学校所有のアパートに移った後も定期的に夕食に呼んでもらっていました。
インスタで見た通りの街並みに興奮していました。
坂道を2-3分下ると海岸通りがあり天気の良い日は海沿いをよく散歩していました。
また、家のすぐ近くに教会があったので、よく鐘の音が聞こえてきました。
春先の3月で、地中海は暖かいだろうと思っていましたが寒かった!海は荒れる荒れる。さらに、マルタの石造りの家は底冷えしました。なんならカイロ持っていったらよかった…。
ヨーロッパ出身以外の人間がよくかかっていた風邪。
想定外の寒さと、建物に使われているマルタストーンのダストで3月末に体調を崩しました。ホストマザーはなにか食べられるようにと野菜のスープや、レモンと生姜入りのホットウォーターを作ってくれました。
日本から持って行った薬が効かず、ホストマザーのアドバイスでマルタの薬局に行きました。マルタの薬局には医師がいるので、すぐに処方薬をもらえます。 私の場合、この薬はよく効いてくれました。
初めて実家から離れ、しかも海外での生活だったので、ホストマザーにはいろいろなことを教わりました。
スーパーで買い物の仕方、薬局の使い方、おすすめのスポットも教えてもらい、海外生活に慣れていきました。
また、体調を崩したときは、ホストマザーが看病してくれ、ホームステイしていたほかの学生さんからはフルーツをもらい回復していきました。
もし、はじめて体調を崩したのが、アパートに引っ越した後だったらひとりでなんとかするしかなく、心が折れていたかもしれません。
まずは、ホームステイで生活リズムを整える。それができてよかったです。